Kの系譜

ママは肉食 パパは草食 娘は雑食

【Oracle】Oracle Forms and Reports 12.2.1.3.0 インストール

概要

Oracle Forms and Reports (12.2.1.3.0)のインストール方法について解説

環境

  • Windows 7 64bit
  • Oracle JDK 8u144 (2017/10/7 時点最新)
  • Oracle Database Server Enterprise Edition 12.2.1.0
  • Oracle WebLogic Server 12.2.1.3.0
  • Oracle Forms and Reports 12.2.1.3.0

参考

インストール

1.バイナリダウンロード

1-1.JDKダウンロード

下記サイトから最新版「Java SE」をダウンロード
Java SE Downloads

1-2.DBダウンロード

下記サイトから「(12.2.0.1.0) - Standard Edition 2 and Enterprise Edition」をダウンロード
Oracle Database ソフトウェア・ダウンロード

1-3.WLSダウンロード

下記サイトから
「Installers with Oracle WebLogic Server and Oracle Coherence」
「Fusion Middleware Infrastructure Installer」
をダウンロード
Oracle WebLogic Server Installers

1-4.FRMREPダウンロード

下記サイトから「Oracle Forms and Reports 12c Release 2」をダウンロード
Oracle Forms and Reports Downloads

2.JDK インストール

jdk-8u144-windows-x64.exe をダブルクリック
セットアップ画面で[次]をクリック
f:id:kkkklog:20171007193005p:plain

インストール先を指定して[次]をクリック
※今回はEドライブ上にインストール
f:id:kkkklog:20171007193112p:plain

コピー先フォルダを指定して[次]をクリック
※今回はEドライブ上にインストール
f:id:kkkklog:20171007193153p:plain

インストールが開始されるので終了するまで待機
f:id:kkkklog:20171007193230p:plain

正常にインストールされた事を確認して[閉じる]をクリック
f:id:kkkklog:20171007193317p:plain

これでJDKインストールは完了

3.Database インストール

setup.exe をダブルクリック
「セキュリティ・アップデートの構成」画面で次をクリック
f:id:kkkklog:20171007204551p:plain

「My Oracle Supportのユーザー名および電子メール・アドレスが指定されていません」画面で
[はい]をクリック
f:id:kkkklog:20171007204654p:plain

「インストール・オプションの選択」画面で
[データベース・ソフトウェアのみインストール]を選択して[次へ]をクリック
f:id:kkkklog:20171007205039p:plain

「データベース・インストール・オプションの選択」画面で
[単一インスタンス・データベースのインストール]を選択して[次へ]をクリック
f:id:kkkklog:20171007205204p:plain

「データベース・エディションの選択」画面で[Enterprise Edition]を選択して[次へ]をクリック
f:id:kkkklog:20171007205254p:plain

「Oracleホーム・ユーザの指定」画面で[Windows組込みアカウントの使用]を選択して
[次へ]をクリック
f:id:kkkklog:20171007205400p:plain

「警告 INS-38510」画面で[はい]をクリック
f:id:kkkklog:20171007205551p:plain

「インストール場所の指定」画面で

  • Oracleベース
  • ソフトウェアの場所

を指定して[次へ]をクリック
f:id:kkkklog:20171007205713p:plain

「前提条件チェックの実行」画面で完了まで待機
f:id:kkkklog:20171007205821p:plain

「サマリー」画面で

  • クローバル設定
  • インベントリの情報

に問題ないことを確認して[インストール]をクリック
f:id:kkkklog:20171007205947p:plain

「製品のインストール」画面で終了まで待機
f:id:kkkklog:20171007210100p:plain

「終了」画面で[閉じる]をクリック
f:id:kkkklog:20171007210149p:plain

これでDBインストールは完了

4.DB/リスナー 作成

Database Configuration Assistant を起動
「データベース操作の選択」画面で[データベースの作成]を選択して
[次へ]をクリック
f:id:kkkklog:20171007235204p:plain

「データベース作成モードの選択」画面で[拡張構成]を選択して
[次へ]をクリック
f:id:kkkklog:20171007235230p:plain

「データベース・デプロイメント・タイプの選択」画面で
[カスタム・データベース]を選択して[次へ]をクリック
f:id:kkkklog:20171007235250p:plain

「データベースIDの詳細の指定」画面で[コンテナ・データベースとして作成]に
チェックを入れて[次へ]をクリック
f:id:kkkklog:20171007235423p:plain

「データベース記憶域オプションの指定」画面で[データベース記憶域属性に次を使用]を
選択して[次へ]をクリック
f:id:kkkklog:20171007235440p:plain

「高速リカバリ・オプションの選択」画面で[次へ]をクリック
f:id:kkkklog:20171007235505p:plain

「ネットワーク構成詳細の指定」画面で[新規リスナーの作成]を選択し
任意のリスナー名を入力して[次へ]をクリック
f:id:kkkklog:20171007235526p:plain

「データベース・オプションの選択」画面で[次へ]をクリック
f:id:kkkklog:20171007235728p:plain

「構成オプションの指定-メモリー」画面で以下を指定

  • SGAサイズ:5GB
  • PGAサイズ:2GB

[キャラクタ・セット]タブをクリック
f:id:kkkklog:20171008000144p:plain

「構成オプションの指定-キャラクタ・セット」画面で以下を指定

  • データベース文字セット:
  • 各国語文字セット:

[サンプル・スキーマ]タブをクリック
f:id:kkkklog:20171008000240p:plain

「構成オプションの指定-サンプル・スキーマ」画面で
[データベースにサンプル・スキーマを追加]にチェックを入れて[次へ]をクリック
f:id:kkkklog:20171008000317p:plain
「管理オプションの指定」画面で[次へ]をクリック
f:id:kkkklog:20171008000331p:plain

「データベース・ユーザ資格証明の指定」画面でパスワードを入力し[次へ]をクリック
f:id:kkkklog:20171008000343p:plain

「データベース作成オプションの選択」画面で
[データベース作成スクリプトの生成]にチェックを入れて[記憶域の場所のカスタマイズ]をクリック
f:id:kkkklog:20171008000356p:plain

「記憶域のカスタマイズ」画面でREDOログのファイル・サイズを100MB程度に指定して[適用]をクリック
全てのREDOログを100MBにしたら[OK]をクリック
f:id:kkkklog:20171008000414p:plain

「データベース作成オプションの選択」画面に戻るので[次へ]をクリック
f:id:kkkklog:20171008000433p:plain

「サマリー」画面で各設定に問題ないことを確認して[終了]をクリック
f:id:kkkklog:20171008000450p:plain

「進行状況ページ」画面で終了まで待機
※環境によって長時間かかる
f:id:kkkklog:20171008000508p:plain

「サマリー」画面で各設定に問題ないことを確認して[終了]をクリック
f:id:kkkklog:20171008000531p:plain

これでDB/リスナー作成は完了

5.Fusion Middleware Infrastructure インストール

fmw_12.2.1.3.0_infrastructure.jar があるフォルダから以下のコマンドを実行
※JDKの java.exe を実行すること
 「有効なJDK Javaホームではありません」エラーが出ます
${JDK Folder}\bin\java.exe –jar fmw_12.2.1.3.0_infrastructure.jar
「ようこそ」画面で[次へ]をクリック
f:id:kkkklog:20171008005458p:plain

「自動更新」画面で[自動更新をスキップ]を選択して[次へ]をクリック
f:id:kkkklog:20171008005604p:plain

「インストール場所」画面で[Oracleホーム]を確認して[次へ]をクリック
f:id:kkkklog:20171008005624p:plain

「インストール・タイプ」画面で[Fusion Middleware インフラストラクチャ]を
選択して[次へ]をクリック
f:id:kkkklog:20171008005849p:plain

「前提条件のチェック」画面で問題ないことを確認して[次へ]をクリック
f:id:kkkklog:20171008010334p:plain

「インストール・サマリー」画面で構成を確認して[インストール]をクリック
f:id:kkkklog:20171008010444p:plain

「インストールの進行状況」画面で終了まで待機
f:id:kkkklog:20171008010630p:plain

インストール完了後に[次へ]をクリック
f:id:kkkklog:20171008010705p:plain

「インストール完了」画面で[終了]をクリック
f:id:kkkklog:20171008010825p:plain

これで Fusion Middleware Infrastructure のインストールは完了

6.WebLogic Server インストール

fmw_12.2.1.3.0_infrastructure.jar があるフォルダから以下のコマンドを実行
※JDKの java.exe を実行すること
 「有効なJDK Javaホームではありません」エラーが出ます
${JDK Folder}\bin\java.exe –jar fmw_12.2.1.3.0_wls.jar

「ようこそ」画面で[次へ]をクリック
f:id:kkkklog:20171008012316p:plain

「自動更新」画面で[自動更新をスキップ]を選択して[次へ]をクリック
f:id:kkkklog:20171008012434p:plain

「インストール場所」画面で[Oracleホーム]を確認して[次へ]をクリック
※5.のインストール先を[Oracleホーム]に指定 f:id:kkkklog:20171008012448p:plain

「インストール・タイプ」画面で[WebLogic Server]を
選択して[次へ]をクリック
f:id:kkkklog:20171008012545p:plain

「前提条件のチェック」画面で問題ないことを確認して[次へ]をクリック
f:id:kkkklog:20171008012712p:plain

「インストール・サマリー」画面で構成を確認して[インストール]をクリック
f:id:kkkklog:20171008012732p:plain

「インストールの進行状況」画面で終了まで待機
「インストール完了」画面で[終了]をクリック
f:id:kkkklog:20171008012815p:plain

これで WebLogic Server のインストールは完了

7.Forms And Reports インストール

setup_fmw_12.2.1.3.0_fr_win64.exe をダブルクリック
「ようこそ」画面で[次へ]をクリック
f:id:kkkklog:20171008022006p:plain

「自動更新」画面で[自動更新をスキップ]を選択して[次へ]をクリック
f:id:kkkklog:20171008022035p:plain

「インストール場所」画面で[Oracleホーム]を確認して[次へ]をクリック
※5.のインストール先を[Oracleホーム]に指定
f:id:kkkklog:20171008022123p:plain

「インストール・タイプ」画面で[FormsおよびReportsのデプロイメント]を
選択して[次へ]をクリック
f:id:kkkklog:20171008022214p:plain

「JDKの選択」画面で[JDKホーム]に2.のインストール先を指定して
[次へ]をクリック
f:id:kkkklog:20171008022233p:plain

「前提条件のチェック」画面で問題発生
MS Visual C++ の要件を満たさない
f:id:kkkklog:20171008022533p:plain

なので、前提要件を満たすために MS Visual C++ を
をインストール
「マイクロソフト ソフトウェア ライセンス 条項」画面で [ライセンス条項および使用条件に同意する]にチェックを入れて
[インストール]をクリック
f:id:kkkklog:20171008022852p:plain

「セットアップの進行状況」画面で終了まで待機
f:id:kkkklog:20171008022944p:plain

「セットアップ完了」画面で[閉じる]をクリック
f:id:kkkklog:20171008023021p:plain

「前提条件のチェック」画面で[再実行]をクリックして
問題なければ[次へ]をクリック
f:id:kkkklog:20171008023138p:plain

「インストール・サマリー」画面で構成を確認して[インストール]をクリック
f:id:kkkklog:20171008023211p:plain

「インストールの進行状況」画面で終了まで待機
f:id:kkkklog:20171008023240p:plain

「インストール完了」画面で[終了]をクリック
f:id:kkkklog:20171008023303p:plain

これで Forms And Reports のインストールは完了

8.リポジトリ作成ユーティリティの実施

${Middleware_HOME}\oracle_common\common\bin\rcu.cmd をダブルクリック
「ようこそ」画面で[次へ]をクリック
f:id:kkkklog:20171008031715p:plain

「リポジトリの作成」画面で[リポジトリの作成-システム・ロードおよび製品ロード]を選択して[次へ]をクリック
f:id:kkkklog:20171008031840p:plain

「データベース接続の詳細」画面で以下を指定

  • ホスト名
  • ポート
  • サービス名
  • ユーザ名
  • パスワード

[次へ]をクリック

「クローバルな前提条件の確認中」画面で正常完了を確認して[OK]をクリック

「コンポーネントの選択」画面で以下を指定

  • 新規接頭辞の作成:DEV1

コンポーネントは全てにチェックを入れて[次へ]をクリック
f:id:kkkklog:20171008032503p:plain

「コンポーネント前提条件の確認中」画面で正常完了を確認して[OK]をクリック
f:id:kkkklog:20171008032552p:plain
「スキーマ・パスワード」画面で以下を指定

  • パスワード
  • パスワードの確認


「表領域のマップ」画面で設定を確認して[次へ]をクリック
f:id:kkkklog:20171008032745p:plain

「確認」画面で[OK]をクリック
f:id:kkkklog:20171008032836p:plain

「表領域の作成中」画面で正常完了を確認して[OK]をクリック
f:id:kkkklog:20171008032925p:plain

「サマリー」画面で構成を確認して[作成]をクリック
f:id:kkkklog:20171008033019p:plain

「完了サマリー」画面で正常完了を確認して[閉じる]をクリック
f:id:kkkklog:20171008033111p:plain

これでリポジトリ作成ユーティリティは完了

9.Forms And Reports の構成

${Middleware_HOME}\oracle_common\bin\config.cmd をダブルクリック
「ドメインの作成」画面で[新規ドメインの作成]を選択し [ドメインの場所]を指定、[次]をクリック
f:id:kkkklog:20171008035241p:plain

「テンプレート」画面で以下にチェックを入れる

  • Oracle Forms
  • Oracle Reports Application
  • Oracle Enterprise Manager
  • Oracle Reports Tools
  • Oracle Reports Server

[次へ]をクリック
f:id:kkkklog:20171008035521p:plain

「アプリケーションの場所」画面で[アプリケーションの場所]を 指定して[次]をクリック
f:id:kkkklog:20171008035633p:plain

「管理者アカウント」画面で以下の項目に入力

  • パスワード
  • パスワードの確認


「ドメイン・モードおよびJDK」画面で以下を選択

  • ドメイン・モード:開発モード
  • JDK:Oracle HotSpot

f:id:kkkklog:20171008040019p:plain

「データベース構成タイプ」画面で以下の項目に入力

  • ホスト名
  • DBMS/サービス
  • ポート
  • スキーマ所有者
  • スキーマ・パスワード

[RCU構成の取得]をクリック
正常終了を確認し、[次]をクリック

「JDBCコンポーネント・スキーマ」画面で[コンポーネント・スキーマ]に
チェックを入れて[次]をクリック
f:id:kkkklog:20171008040946p:plain
「JDBCコンポーネント・スキーマ・テスト」画面で接続テストが
正常完了する事を確認して[次]をクリック
f:id:kkkklog:20171008041153p:plain

「拡張構成」画面で[管理サーバ]にチェックを入れて[次]をクリック
f:id:kkkklog:20171008041321p:plain

「管理サーバ」画面で[次]をクリック
f:id:kkkklog:20171008041416p:plain

「構成のサマリー」画面で構成を確認し[作成]をクリック
※CFGFWK-40326が出ても今回は無視(Coherenceサーバは利用しないため)
f:id:kkkklog:20171008041603p:plain

「構成の進行状況」画面で完了まで待機
f:id:kkkklog:20171008041628p:plain

「構成の進行状況」画面で正常完了を確認して[次]をクリック
f:id:kkkklog:20171008041717p:plain

「構成の終了」画面で[管理サーバの起動]にチェックを入れて[終了]をクリック

10.ログイン確認

ブラウザを開いてURLを入力
https://<ホスト名 or IPアドレス>:7001/console」
f:id:kkkklog:20171008041939p:plain

ログインを確認
f:id:kkkklog:20171008042018p:plain

内容に不備があれば別途で加筆・修正する予定

ほなまた